◆フィーユさん◆ すっかり大きくなってしまいました。 温かいはずなのですが、抱っこをいまだに嫌います。 30秒が限界です。 もう少し寒くなるともう少し距離が近づくかもしれません。 ちなみに、全く発情もしていませんが、先日、避妊手術をしてきました。 いろいろ悩みましたが少しでも病気にかかる可能性を少なくし、少しでも長く一緒にいたい気持ちからそうしました。 親としては複雑な気持ちです。。。
だっこ、猫により、大好きな子と嫌がる子がいますよね〜 もう手術も終わったのですね、 >親としては複雑な気持ちです。。。 それ、すごくわかります! 私はフィルの時が初めての経験でしたので、手術当日、彼女を病院に預けて帰る車の中で一人、号泣したのを覚えています。 翌年のキチの去勢手術の時は、少しだけ冷静でいられたけど、やっぱり、お迎えの時間まで待てなくて、早めに様子だけでも伺おうと電話をしたら「すごく暴れててうるさいので、早く迎えに来てください」と言われ、すごく恥ずかしかった思い出が…(笑) Amiちゃんは、病院ではいかがですか?
◆フィーユさん◆ 最近めっきり寒くなってきたせいか、抱っこ時間の記録が伸びつつあります…(笑 はじめて避妊手術の決断をするときって本当に複雑な気持ちですね… お姉さんのAnonのときなんて、本当に悩みました。 人間の都合で親元から離し、そして人間の都合で避妊手術する… そんなことがあっていいのか…って思ってしまうこともありました。 いろいろ考えて本人(猫)のためということで決断に至りましたが、それでも気持ちの中で若干の違和感が残っていたような気がします。 ちなみに、この子は病院では、体重を計れる診察台に乗ると診察台にスリスリしています。前の子のようにあまり逃げようとはしませんね。 手術のお迎えに行ったときも、さほど鳴いていないようでした。 先生にも、案外、鳴きませんでしたよ…って言われました。
わぁ、大きくなりましたね。 繁殖させるのでなければAmiちゃんのためにも避妊手術の決断は正しいと思います。 うちのニャンズ(ノル2頭)も抱っこ大嫌い、膝に乗るなんて滅相もないです。抱っこの体勢にもなりません!! 猫もそれぞれ個性や性格が違いますが、猫は名前を呼べば来るし、猫はこたつで丸くならない! いまのニャンズで猫に対するこれまでの概念が随分変わりました。
◆wegies-2さん◆ だいぶ前からすっかり大きくなってます。 大きくなっているという表現よりは「ずっしりしている」と言った方が正しいかもしれません。見た目よりも重い…そんな感じです。 避妊手術については、今後、自分の判断が正しかった…と思えるよう一緒に病気をせず暮らしていきたいと思っています。 そうでしたか、ノルウェージャンと暮らしているんですね!しかも2頭!! 人間もそうですが、ニャンコによって性格は全然違いますよね。 それも個性なので、その個性を受け入れ一緒に暮らしていくのもまた楽しいですよね。 ちなみにうちは、前にいたお姉さんと同じしつけ「お座り、お手、おかわり、もう一度お手、もう一度おかわり」の儀式を相変わらずさせておりますが、ようやく板についてきました。 このしつこい儀式もいずれ動画も撮っておきたいところです…(笑
おっ これは大きくなったAmiちゃんですね。前回の動画とのギャップでより… 大きいな〜(笑) 避妊手術をなされたのですね。 我が家も2匹ともしています。かげまるは野良出身で、 子猫の時は後ろ足や眼、腸や胃など、あちこち悪くしていたのでさすけとは違うより高度な技術を備えた病院でしてもらいました。 2度目だったのでさすけの様に連れて行く前の晩がたがたと震えて寝付けない(いいえ、しっかり寝ましたが…)なんてことは無かったのですが、 術後服で現れた時はなんだかキモかわいいと言うか、布に押さえつけられてむにっとあらわになったお腹の肉がおかしかったりしました。 最近は女の子でもエリカラだけで済ませる病院も多い様ですが、Amiちゃんはいかがでしたか? あの術後服のむにキモかわ(笑)は忘れられません。 Amiamiさんならそんな姿もしっかり写されているのでしょうね〜
◆とろぽんさん◆ この写真だけでは大きさがわかりませんが、顔(表情)が小さな子どものそれではないですね。耳の位置が頭の上にありますからね。 野良出身と言えども一緒に暮らせば家族は家族、大切に、そしていたわってあげたいですよね。 とろぽんさんの気持ちが伝わってきます。 Amiの手術の件ですが… 最近のことなのか、こちらの地域だけなのかよくわかりませんが、この子の術後の姿はいたって普通、つまり全く何も付けられずに帰ってきましたよ。 手術前に「明日お迎えの時はカラーとかしたりしてて、抜糸とかは一週間後ですか?」と聞いたら「糸は自然に溶けるものを使用し、糸の端は傷口の両側に少ししか見えないように縫いますので、カラーはつけません。術後、Amiちゃんが気になって傷口の糸を…というのもありません。仮に糸を口で切ろうとしても見える糸は短いのでそういうこともできません。カラーをつけなくていいし、嫌な思いをした病院にもまた来なくていい…猫にとってもストレスにならないでしょ。最近はそういう手術をしています。」と。 術後、傷口は大丈夫かな?と思ってよく見ましたが、確かに縫った跡はあまり見えませんでした。傷口の両端の糸もほとんど見えませんでした。 そして、Amiもほとんど気にしていませんでした。 これはとてもいい手術だと思いました。 前の子の時は違う病院でしたが、お腹の傷口は針金で塞がれていて 痛々しかったのを覚えています。 最近の手術は進化しているのかもしれません。 今行っている病院は小さいですが、土日もやっていて親身な対応もしてくれ、とても安心できます。とてもいい先生と出会えたと思っています。
◆sumirechannelさん◆ 明けましておめでとうございます。 見た目はすっかり大人猫ちゃんです。 表現するなら「ふくふくとズッシリ詰まっている」感じです。 前の子がスマートで2.7kgとかなり軽かったので、この子(3.7kg)が重量級に感じてしまいます。 今年ものんびりエントリーしていきますので懲りずにお付き合いください。 よろしくお願いします!
あら、まぁ〜
もうこんなに大きくなっているのですね♡
Amiちゃんのおかげで今年は身も心も暖かい冬が過ごせそうですね
もふもふ〜具合がいいわ〜。
◆フィーユさん◆
すっかり大きくなってしまいました。
温かいはずなのですが、抱っこをいまだに嫌います。
30秒が限界です。
もう少し寒くなるともう少し距離が近づくかもしれません。
ちなみに、全く発情もしていませんが、先日、避妊手術をしてきました。
いろいろ悩みましたが少しでも病気にかかる可能性を少なくし、少しでも長く一緒にいたい気持ちからそうしました。
親としては複雑な気持ちです。。。
だっこ、猫により、大好きな子と嫌がる子がいますよね〜
もう手術も終わったのですね、
>親としては複雑な気持ちです。。。
それ、すごくわかります!
私はフィルの時が初めての経験でしたので、手術当日、彼女を病院に預けて帰る車の中で一人、号泣したのを覚えています。
翌年のキチの去勢手術の時は、少しだけ冷静でいられたけど、やっぱり、お迎えの時間まで待てなくて、早めに様子だけでも伺おうと電話をしたら「すごく暴れててうるさいので、早く迎えに来てください」と言われ、すごく恥ずかしかった思い出が…(笑)
Amiちゃんは、病院ではいかがですか?
◆フィーユさん◆
最近めっきり寒くなってきたせいか、抱っこ時間の記録が伸びつつあります…(笑
はじめて避妊手術の決断をするときって本当に複雑な気持ちですね…
お姉さんのAnonのときなんて、本当に悩みました。
人間の都合で親元から離し、そして人間の都合で避妊手術する…
そんなことがあっていいのか…って思ってしまうこともありました。
いろいろ考えて本人(猫)のためということで決断に至りましたが、それでも気持ちの中で若干の違和感が残っていたような気がします。
ちなみに、この子は病院では、体重を計れる診察台に乗ると診察台にスリスリしています。前の子のようにあまり逃げようとはしませんね。
手術のお迎えに行ったときも、さほど鳴いていないようでした。
先生にも、案外、鳴きませんでしたよ…って言われました。
わぁ、大きくなりましたね。
繁殖させるのでなければAmiちゃんのためにも避妊手術の決断は正しいと思います。
うちのニャンズ(ノル2頭)も抱っこ大嫌い、膝に乗るなんて滅相もないです。抱っこの体勢にもなりません!!
猫もそれぞれ個性や性格が違いますが、猫は名前を呼べば来るし、猫はこたつで丸くならない!
いまのニャンズで猫に対するこれまでの概念が随分変わりました。
◆wegies-2さん◆
だいぶ前からすっかり大きくなってます。
大きくなっているという表現よりは「ずっしりしている」と言った方が正しいかもしれません。見た目よりも重い…そんな感じです。
避妊手術については、今後、自分の判断が正しかった…と思えるよう一緒に病気をせず暮らしていきたいと思っています。
そうでしたか、ノルウェージャンと暮らしているんですね!しかも2頭!!
人間もそうですが、ニャンコによって性格は全然違いますよね。
それも個性なので、その個性を受け入れ一緒に暮らしていくのもまた楽しいですよね。
ちなみにうちは、前にいたお姉さんと同じしつけ「お座り、お手、おかわり、もう一度お手、もう一度おかわり」の儀式を相変わらずさせておりますが、ようやく板についてきました。
このしつこい儀式もいずれ動画も撮っておきたいところです…(笑
おっ これは大きくなったAmiちゃんですね。前回の動画とのギャップでより… 大きいな〜(笑)
避妊手術をなされたのですね。
我が家も2匹ともしています。かげまるは野良出身で、
子猫の時は後ろ足や眼、腸や胃など、あちこち悪くしていたのでさすけとは違うより高度な技術を備えた病院でしてもらいました。
2度目だったのでさすけの様に連れて行く前の晩がたがたと震えて寝付けない(いいえ、しっかり寝ましたが…)なんてことは無かったのですが、
術後服で現れた時はなんだかキモかわいいと言うか、布に押さえつけられてむにっとあらわになったお腹の肉がおかしかったりしました。
最近は女の子でもエリカラだけで済ませる病院も多い様ですが、Amiちゃんはいかがでしたか?
あの術後服のむにキモかわ(笑)は忘れられません。
Amiamiさんならそんな姿もしっかり写されているのでしょうね〜
◆とろぽんさん◆
この写真だけでは大きさがわかりませんが、顔(表情)が小さな子どものそれではないですね。耳の位置が頭の上にありますからね。
野良出身と言えども一緒に暮らせば家族は家族、大切に、そしていたわってあげたいですよね。
とろぽんさんの気持ちが伝わってきます。
Amiの手術の件ですが…
最近のことなのか、こちらの地域だけなのかよくわかりませんが、この子の術後の姿はいたって普通、つまり全く何も付けられずに帰ってきましたよ。
手術前に「明日お迎えの時はカラーとかしたりしてて、抜糸とかは一週間後ですか?」と聞いたら「糸は自然に溶けるものを使用し、糸の端は傷口の両側に少ししか見えないように縫いますので、カラーはつけません。術後、Amiちゃんが気になって傷口の糸を…というのもありません。仮に糸を口で切ろうとしても見える糸は短いのでそういうこともできません。カラーをつけなくていいし、嫌な思いをした病院にもまた来なくていい…猫にとってもストレスにならないでしょ。最近はそういう手術をしています。」と。
術後、傷口は大丈夫かな?と思ってよく見ましたが、確かに縫った跡はあまり見えませんでした。傷口の両端の糸もほとんど見えませんでした。
そして、Amiもほとんど気にしていませんでした。
これはとてもいい手術だと思いました。
前の子の時は違う病院でしたが、お腹の傷口は針金で塞がれていて
痛々しかったのを覚えています。
最近の手術は進化しているのかもしれません。
今行っている病院は小さいですが、土日もやっていて親身な対応もしてくれ、とても安心できます。とてもいい先生と出会えたと思っています。
あけましておめでとうございます!
大きくなりましたね。ふふふ。ふくふくして可愛いですねぇ。
ミニAmiちゃんも可愛いですが、大人猫ちゃんは、さらに魅力的です。いいにゃー。
◆sumirechannelさん◆
明けましておめでとうございます。
見た目はすっかり大人猫ちゃんです。
表現するなら「ふくふくとズッシリ詰まっている」感じです。
前の子がスマートで2.7kgとかなり軽かったので、この子(3.7kg)が重量級に感じてしまいます。
今年ものんびりエントリーしていきますので懲りずにお付き合いください。
よろしくお願いします!